2007-05-25 生きた「シーラカンス」つかまえた…インドネシア近海 つぶやき インドネシア・スラウェシ島の近海で、「生きた化石」と呼ばれる魚類シーラカンスが捕獲された。 体長は約1・3メートル、体重約50キロで、19日に地元の漁師が捕まえた。捕獲後、17時間にわたって生きていたという。インドネシア地域での生息が確認されたのは1998年で、生きたままの捕獲は珍しい。 (2007年5月24日12時58分 読売新聞) 「ギョギョォォ?!生きた化石を 釣り上げた!すっげー!こんなのが いるのかーー?!」 すっげ〜〜〜!リアルどうぶつの森だよ! たぬきちのデパートに持ってくといいよ!